あおいそらに虹がかかる

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発達障害をもつ息子の日々を綴っています

発達障害、自閉症スペクトラムの子供のルーティン化で、できることを増やす

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こんにちは、あおです。

いつもありがとうございます。

発達障害自閉症スペクトラムをもつ息子ですが、決まったことを繰り返すことで安心している部分が多いです。

高校生になり自分で、学校に行くことはできるようになり、人目には一人で行動できているように見えるでしょうが、それはルーティン化しているとできるであって、とっさな事に対応できません。

happy-ao.hatenablog.com
先日の記事で書いたように、電車に乗って友達と遊びに行けるようになったのも、ルーティン化があるからこそであり、突然電車が遅れて時間通りに来ない場合などは、対応が難しいのです。


その辺りをもう少し詳しくお話ししたいと思いますので、息子と同じような症状のあるお子さんをお持ちの方など、参考にしてみて下さい。

同じ駅、同じ時刻の電車に乗り、食事も同じ店の同じメニュー

息子は月に1度、仲のよい友達と遊ぶ時には、毎かい同じ駅、同じ時刻の電車に乗ります。

そして、帰りの電車の時刻も同じ時間の電車に乗ります。


駅で友達と待ち合わせをして、それからショッピングモールのゲームセンターで遊んで、お腹が減ると、お昼ちょうどくらいに、毎かい同じお店のラーメン屋さんで同じメニューを頼んで食べているようです。

同じ店の同じメニューなら、ラーメン代も同じ金額だから、おつりも同じで金額で安心するのでしょう。

このルーティンをずっと続けています。

そして、息子の友達もまた、このルーティンが自分にとてもマッチしているようです。

偶然の出会いから、二人は、同じようなタイプであったので、このルーティン化によって、長い間、友達関係が続いているのだなと最近気づきました。

これからも友達との遊びはルーティン化しているとできる

このようにルーティン化することは、息子にとって遊びの範囲が広まるなと思いました。

急な計画の遊びに、息子は行きたい気持ちがあっても、不安で行けません。

障がいが軽度の学校の友達で、自転車でどこにでも行けて、コミュニケーションもトラブルにならなくて、金銭管理もできる人は個人で遊ぶ約束をしています。

息子はそこまではできないけれど、ルーティン化した遊びで相手の人もそれを納得してくれる関係の場合や、親が少し手伝うことで、遊べたりします。


最近は集合時間を決めて、カラオケ場やボーリング場などに、親の私が送迎していき、息子と同じように、少し手伝うと遊べるという人も、

お母さんに送迎してもらって、遊ぶ場所まできて、3時間友達だけでカラオケを歌うとかボーリングするという事ができるようになってきました。

そうすると、ストレスが発散できて満足しています。

家でずっと過ごしているのも、ストレスがたまりますので、みんなとわいわいするのも大事だなと思います。

学生での時間も残り少ないし、できれば、楽しみたいと思っている息子です。

(最近はコロナの影響で、カラオケやボーリングが、できていませんでしたが、徐々にできるようになってきました。)

電車の時間変更にも対応できる力がついたので経験は大事

電車の時間変更など、息子はとっさの対応ができなかったのですが、最近は慣れてきて、電車の到着時間が遅れてしまった時など、パニックにならず、対応できるようになってきました。

息子:「電車が遅れてたから、次の電車に乗ったわ」

とか、

息子:「携帯で、電車の時刻調べたから大丈夫!」

と言ってくれるようになりました。

2年前には、そんなことは、この先無理だと諦めていたのに、

経験は本当に大事だなと思いました。

そして息子の場合は失敗をくりかえすと、不安が増して、次が動けなくなるので、できるだけ成功体験をつますように、心がけています。

電車に乗って出かける友達との遊び体験のルーティンは、息子にとって自身がついていくのが、よくわかりました。

まとめ

息子が高校生になってから、ルーティン化する事でうまく友達と遊べるんだなとわかってきました。

これからは、とっさの対応も、徐々に教えていこうと思います。

最後まで読んで頂きましてありがとうございました。