特別児童扶養手当の支給を引き続き受ける為に診断書をもらう
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息子の特別児童扶養手当の期限がきたので
明日は病院へ、診断書をもらいに行きます。
息子は、特別児童扶養手当を、引き続き支給してもらうのに
医師の診断書が必要なのです。
また、先日の定期通院と同じ病院へ、長い時間をかけて🚙向かいます(^^;
現在、療育手帳は障害程度が中度の判定となっています。
以前の記事です。↓まだ読んでいない人はこちらもどうぞ
特別児童扶養手当は20歳まで
今回で、特別児童扶養手当の請求は最後となります。
20歳までで、支給は終わりなのです。
なので、今回が最後となります。
そして、20歳になると
今度は、障害年金の申請をします。
こちらも、引き続き手続きをするのだけど
書く書類が、ややこしいらしく(息子の先輩ママ情報)
社労士さんにお願いしようと思っています。
特別児童扶養手当は有り難い
私は、この特別児童扶養手当の存在を知らなくて
今では、息子に悪いことをしてしまったなと思っています。
もっと早くに申請をしたら、手当が貰えていたかもしれません。
今更、こんなことを言ってもしかたがないのですが
ブログを読んで頂いている、読者の方には同じ思いをしてほしくありません。
この手当は、全て息子の為に使ってあげられるのです。
正規職員で働けない息子の生活費や、病院にかかる交通費などに
あててあげられるのです。
障害を抱える子供を育てていると
なかなかパートや仕事にも行けません。
特別児童扶養手当は有り難いです。
もし、特別児童扶養手当のことを知らないよと言う方は
お住いの役所の福祉課に訊ねてみて下さいね!
障害に関する情報で、お伝えできることがあれば
今後も書いて行こうと思います!
それでは、今日はこの辺で終ります。
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