あおいそらに虹がかかる

発達障害をもつ息子の日々を綴っています

初めてのお給料の重み

スポンサーリンク

f:id:happy-ao:20210413114400j:plain

先週の金曜日に、息子が初めてお給料をもらってきました。

特別支援学校を卒業して就労先である、

継続支援B型事業所さんで働いて、初めてのお給料です。

とても感動しました!!

今回の息子のお給料に、
私は、とても重みを感じたので、
そのことについて、今日はお話しをしたいと思います。

 

お給料日の前日に、

f:id:happy-ao:20210413104121p:plain

息子:「明日は、給料日らしい!

と、私に報告してくれました。

私:「え?そうなんだ~!嬉しいね(^^)

と言うと、

息子:「まぁね~

と少し照れながら返事してくれました。

 

f:id:happy-ao:20210413115846p:plain

高校生くらいになると、アルバイトをして、
早ければ16歳で、お給料をもらう人もいます。

娘のアルバイト先の飲食店では、
たくさんの高校生がアルバイトをしています。

このように、お給料をもらう経験を早くからできる人もいるのです。

 

うちの息子には障害があり、高校生でアルバイトをする事は難しく、

アルバイトでお給料をもらえる事は、当たり前だと思っていたけど、
それが叶わない人もいるのだ

と正直、親心に何とも言えない気持ちをもった事もありました。

やはり私も人ですから、感情はあります。

息子と同級生の子供さんがアルバイトしている姿を見かけると、
あ~、あんなに大きくなっているんだなぁ~、
うちの息子も健常者だったら、あんなふうになっていたかな?

なんて思うこともしばしばでした。

考えても仕方のないことですが・・・。

でも、これは普通の感情だと思っています。

そして我に返り、「考えてもどうにもならないこと」と、
自分に言い聞かせるのです。

そんなことの繰り返しで、今まで生きてきた気がします。

 

高校1年生くらいまでは、
将来、息子はお給料をもらえるだろう」と思っていたのですが、

職場実習が始まった、高校2年生くらいから、
雲行きが怪しくなり、

うちの息子には働くことは難しいのかもしれない

と思うようになりました。

 実際に働いてみると、厳しい現実が待っていたからです。

happy-ao.hatenablog.com

 

働くことは、障害をもつ息子にとって、とても大変で
お給料をもらうって事は、もう考えない方がいいのかも・・・、

と思っていました。

でも、学校の先生にも支えられ、
何とか息子は就職することができ、
初のお給料をいただきました。

3月22日が初出勤でしたので、

15日間の出勤で、1度だけ早退していて、
14.5日出勤できたので、
1.500円をいただきました。

この金額が多いか、少ないかと言えば、
私は、今回いただいたお給料には、

重みがありました。

金額じゃなくて、

1円でも、息子が稼いできたと言うことに、重みを感じました。

そして、息子が社会に参加できている喜びもあります。

 

お給料をいただいた日に親子で喜びました\(^o^)/

今まで、いろーーーんなことがあり、
悔しい思いをいっぱいしたり、悩んでいっぱい泣いたりもしたけど、

ここまでたどり着いて、今は穏やかな気持ちで過ごしています。

息子が健康で、社会参加できる喜びに感謝しています。

今日は、息子の初お給料について書いてみました。

最後まで、お読み頂きまして、ありがとうございました。

それでは、よい1日をお過ごし下さいませ!

 

ポチッとしてもらえると励みになります

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 自閉症スペクトラムへ
あおいそらに虹がかかる - にほんブログ村

 

 

 

happy-ao.hatenablog.com

 

 

happy-ao.hatenablog.com