あおいそらに虹がかかる

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発達障害をもつ息子の日々を綴っています

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息子のグループホームのショートステイを考える

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息子は、知的障害とASDADHDを併発している発達障害です。

 

この先、親の私とずっと一緒に暮らせるといいのですが、

先のことを考えると、そうもいかないのかな、、、と考えます。

私は50歳になりました。

私が、病気をして、もし入院でもすることがあれば、

誰が息子の面倒をみてくれるのか?

こんな不安がよぎるようになりました。



旦那や娘は仕事があるので、息子の面倒を見るのはむずかしくなります。

今、私が健康なうちに、してあげられることをやっておこうと思って、

役所に相談しました。

そうしたら、グループホームショートステイという福祉サービスがあると
教えてくれました。

書類の手続きだけでも、今のうちにやっておこうと思います。

将来、グループホームへ入所して、自立をするにしても

短期入所・ショートステイに慣れておかないと、
急には長期入所するのは、本人にとっては大変だと思います。

私は健康で長生きしてあげたいと思って、日頃から運動したり、
健康診断も行っております。

でも、いつ何が起こるかわかりません。

家族や息子が困らないように、考えています。

私の住まいは、けっこうな田舎になるのですが、

息子と同じ就労継続支援b型事業所の利用者さんは、
みなさん家族と一緒に暮らしています。

私もそれを望んではいます。
ただ、親も老いていくので、今のうちにと考えています。


それでは、今日はこの辺で終ります。

 

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