前回のブログ記事では、仕事についてのお話しをしていたのですが、
障害を抱える子供さんがいるお母さんは、パートにでるのは大変ですよね。
子供の体調がいい日もあれば、悪い日もあるし、
学校へ行き渋りする日もあります。
それから、うちの息子の場合で言うと、順調に学校へと通ってくれていたと思ったら、
頑張りすぎてチック症がでてしまい、また通院する事になったり(>_<)、
なんて事が起こると、働くことがとても難しい💦と感じていました。
そんな状態で、働きには行けず、家計もやっぱり気になるし・・・。
と思っていたら、
特別児童扶養手当というものがある事を、息子が小学校5年生頃知りました。
遅いですよね~知ったのが(>_<)
昔の私は、「何でこんなに無知だったのか!」と腹正しくさえ思えてきます。
特別児童扶養手当とは、
1 目的
精神又は身体に障害に有する児童について手当を支給する事により、これらの児童の福祉の増進を図ることを目的にしています。
参考:厚生労働省
詳しくは、厚生労働省のホームページ↓
簡単に言うと、障害のある子供に貰える手当です。
↓以前にこんな記事を書いています。
障害者手帳で療育手帳を取得した頃と同じくらいに、
特別児童扶養手当の事を知りました。
この事を教えてくれたのは、小学校の支援学級で同じだったママさんから、聞きました。
本当に有り難いと思いました!
日頃から、やっぱりニコニコ(^^)して誰とでも話しておくべきですよね。
こういう時に、それが身に染みて感じますよ!
そして、やっぱり支援学級や支援学校に通っていると、
障害についての情報が沢山入ってきます。
息子は小学校4年生まで普通学級にいましたので、
その時は、障害手当のことなど、一切情報はありませんでしたからね。
まぁ、良く考えるとそれはそうですよね、目に見えない障害ですので、
誰も息子に障害があるとはわからないから、障害手当の情報など言ってはくれませんよね(>_<)
そして、これがきっかけで、
後に特別児童扶養手当の申請が通ることとなります。
この続きは、次回また書こうと思います。
なかなか時間が取れなくて、スミマセン💦
ブログ記事を書くのはけっこう時間がかかっちゃうので(/ω\)
これからは、少しづつブログを更新することで、
継続できるようにしようと考えました。継続が大事!!
こんな感じのブログになりますが、どうぞよろしくお願い致しますm(__)m
では、今日はこの辺で終ります。
↓ポチッとしてもらえると励みになります
NintendoSwitCh対応のトレーニングアプリ「読むトレGo!」